絶食、したことありますか?

突然ですが、今、絶食中で、水も飲んではいけないのです。・・・・といっても、私ではなく、愛猫のこと。今日はこの子のおはなしを少し、させてくださいね。
我が家の大事な家族の一員であるこのネコは、たまにサイトにも登場しておりますのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。先月10歳になりました。性別はメス。本名近藤グレッキー(毛色がグレーと白だから。←単純)、通称グーちゃん。
性格はとても甘えん坊で、寂しがりや。プライドが高く、そのくせ臆病。自分を人間と思っている確率99%。
私は実は、一緒に暮らしている動物を「ペット」と呼ぶのには抵抗がありまして、あくまでも「同居(たとえば)猫」と考えております。サイトでの商品名に「ペット○○」とあるのも、だから相当悩んだのですが、一般的に分かりやすい名称のほうがいいかと結局つけた次第です。お許しくださいね。
前置きが長くなりました。
このグーちゃんが、この3〜4日体調を崩しておりまして、今日病院へ連れて行きました。嘔吐が続いていたためで、ドクターからは「絶食」を告げられ、点滴と吐き気止めの注射を打ってもらってきました。
処置中のグーちゃんのすごいことといったら、ほんとにすごかった!今回初めてのの症状だったため、点滴も初めてなのですが、暴れること暴れること。小柄な猫いっぴきに、大人4人がかりで押さえつけての大バトルですよ。(いやもちろん、ドクターたちは優しいのです。危険なため、押さえつけていただけでして・・・すみません、お手数おかけしました)
でもね・・・。その姿を見ていて、私は「がんばれグーちゃん!」と応援しかできず、必死に痛みに耐えている様子に涙が浮かんでくる始末。ああ情けない。
動物って、辛くても、言葉で痛みを訴えることができないのです。おとなしく、じっと過ごして、苦痛がやわらいでいくのを待っているのです。だからこそ、人間が気づいてやらなければならない。仕事や、日々の雑事にかまけて、じっくり向かい合ってやる時間を持てないでいた最近の私を、反省しました。そういえば抱っこ、あまりしてやってなかったなあ・・・・・。
あ〜、また涙が出てきてしまいました。だいぶナーバスになっている私。
お蔭様で、帰宅後、いつものようにグーちゃんは鈴を鳴らし玄関まで飛んできました。ごはんくれ〜と言う彼女に、今日はだめなのよとなだめながら、今一緒の部屋におります。心配なので店から戻って、今日は自宅で仕事の予定です。
尻尾が八つ又になっても、ずっと一緒にいてね・・・と日々願っております。長生きしてね、グーちゃん。



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