カラガッサムの名物料理

今日はバリの名物料理をご紹介しますね。

トゥガナン村のエリアでもあるカラガッサム地方では、「ペペス」という料理が有名です。

新鮮な魚を石臼で潰したスパイスと和えて、バナナの葉で包み焼きした料理です。

この地方では、新鮮な魚が豊富にとれます。もちろんバリは島ですから、周囲は海に囲まれているのですが、特にカラガッサム地方に行く道沿いには、このペペスを売っている店が何件も連なっています。

優秀なことに、辛〜いペペス、日持ちもします。というのも、バナナの葉には殺菌作用があるので、中身も自然に殺菌されるということ。古くから伝わる料理には、やはり生活の知恵が含まれているのですね。

チキンのように見えるのがペペス。ご飯は健康的な赤米(ご紹介くださった家庭での食事風景です)。ちなみにペペス屋で出されるのは白米が多いようです。

バリへ買付に行くと必ず寄るサテ屋さんがあります。サテとは、ミンチ状にした魚とスパイスを棒に巻きつけて、そのまま焼いたものです。本っ当に辛い!それを緩和するために、ピーナツも皿に出されます。ご飯に混ぜて食べると、燃えるような辛さでしびれた口の中が、少しは落ち着くのです・・・・。

このようにミンチにした魚肉を棒に巻きつけて焼いてあります。

奥にあるのがピーナツ。飲んでいるのは甘すぎるアイスティー。でも料理が辛いので、甘くて助かります。手前の料理は青菜炒め、これまた辛いのですがとても美味しい♪

ずらーっと並んだ様子が、まるで焼き鳥のようでしょう?お兄さんが手に持っているのはうちわです。燃料は主にココナツ(やしの実)。

通常、お店ではサテとペペスは一緒に売られていますが、一般家庭では日保ちの面から、ペペスだけを料理することが多いそうですよ。

バリへ今度行かれるときには、ぜひご賞味あれ!

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追伸: 前回つらつらと書いた愛猫の一件ですが、たくさんの方にご心配・応援のメールをいただき、感激しております。この場を借りて御礼申し上げます。おかげさまでグーちゃんは回復してきており、吐き気も治まってきたようです。以前に増して食欲もあり、なだめるのに(なんせ病み上がりですから食べすぎは禁物!)大変です。でも嬉しい♪ お騒がせしましたが、本当にありがとうございました。

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